王道のダイエット食材「鶏むね肉」!
ダイエット中の必須食材といえば、「鶏胸肉」!なんといってもタンパク質が100g中に22.3gも含まれていて、そして安い!
ですが鶏胸肉って、なんというかぱさぱさだったり味気なかったり、料理の仕方も一辺倒になってしまうという悩みも。
我が家では鶏むね肉は頻繁に登場する食材の一つ。おいしく簡単に食べられるレシピの中からいくつか紹介したいと思います。今回は第1回目、蒸し鶏のレシピです。

コスパ最強!肉のハナマサは鶏むね肉2kgが800円台で買えます!
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、肉のハナマサで販売されている鶏むね肉は、2kgが真空パックに包装されて販売されています。
ですので、購入してきたら一度開封して1食分ごとに分ける必要があります。

「めんどくさいからこのまま冷凍庫でいいや。」
なんてことをすると、後々の解凍に非常に手がかかり、結局冷凍庫に眠らせたまま何年も…ということにも。
大容量パックは経済的にも、とてもおすすめなので、このひと手間を惜しまずに小分けしてから、
- 必要な分は冷蔵庫
- しばらく使わない分は冷凍庫へ
というように分類してみてくださいね。
鶏むね肉ってどこの事?
「鶏むね肉」について、皆さんはご存じですか?
「鶏むね肉」はスーパーでもよく見かける部位。比較的安価で購入できることから食卓によく登場する食材ですね。
「鶏むね肉」は、文字通り鶏の胸の部分のお肉で、鶏肉の中では一番大きな部位です。鶏が羽ばたいたりするときによく使う部分なので、筋肉が大きく発達していて脂肪が少ない部位です。
鶏むね肉の良いところは、下記の3点が挙げられるとおもいます。
- 「安価」
- 「高たんぱく」
- 「ヘルシー(低カロリー)」
この、安価で購入できるという点は、需要と供給の関係上にあるようです。
1匹の鶏から取れるむね肉の割合は、もも肉よりも多く、そして国内では柔らかく食べやすいモモ肉のほうが、需要も高いそうです。ですのでヘルシーなことが良いとされている海外では、鶏胸肉のほうがモモ肉よりも高く販売されています。
そんなわけですが、鶏むね肉は、
- 「ぱさぱさで硬い」
- 「味気ない」
というような、地味なレッテルも張られています。(私だけでしょうか?)
鶏皮ってどうなの?
鶏むね肉やもも肉に必ずついている鶏皮。ダイエット中の方は皮を外して食べるという方も多いようですが…
鶏皮に含まれる成分で一番多いのは、「脂質」。
鶏皮はビタミンやミネラルを含み、コラーゲンなどのタンパク質も豊富。お肌をプルプルにしたい女性には必須の栄養素ですね。ですが、揚げたり焼いたりすることで、脂溶性や水溶性のコラーゲンは流れ出てしまうので、蒸したりゆでたりといった調理法がおすすめ。
糖質が全く含まれないので、ケトジェニックダイエットの食材としてはおすすめではありますが、脂質が非常に多く含まれるので、食べる量だけ注意ということでしょうか。
おすすめ調理法!コラーゲンも取れる、簡単蒸し鶏を作る

硬い鶏肉はいやや…
こんな悩み、よくありますよね。
このレシピで作る蒸し鶏はとっても柔らかくジューシーにできますので、ご心配なく!
ぜひ試してみてください。


下準備(ブライン液)の材料:鶏むね肉2枚(約580g)
- 塩:小さじ1
- 砂糖(エリスリトール):小さじ1
- 水:100cc
- 酒:大さじ2
- 鶏むね肉(皮つき):2枚
作り方の手順
- 上記の材料を鶏肉以外すべてビニール袋に入れて、混ぜます。
- 袋の中身が混ざったら、鶏むね肉を入れて、全体をよく揉みます。
- 揉みこんだら袋を閉じて、このまま冷蔵庫で数時間から一晩寝かせます。
調理するとぱさぱさになってしまいがちな鶏むね肉は、砂糖と塩を同量、水に溶いた「ブライン液」という調味液につけておくと、塩と砂糖の作用でお肉が柔らかく仕上がります。
- 塩:タンパク質を分解し、水分が入り込む。
- 砂糖:保水力をアップさせる。
ジューシーな蒸し鶏の作り方
数時間~一晩ねかせておいたお肉を調理していきます。


それでは、調理スタート!
圧力なべに入れる調味料
- おろしショウガ:大さじ1/2
- 塩:小さじ1
- 鶏ガラの素:小さじ1
- 長ネギの緑の部分:2本
- 鶏肉は冷蔵庫から出しておきます。
- 圧力なべにキッチンペーパーをひき、鶏肉を皮目を上にしておきます。(写真は1枚です。)2枚並べる時は、少し隙間を開けておいてください。
- 鶏肉の上に、圧力なべに入れる調味料(おろしショウガ、塩、鶏ガラの素、ネギの緑色の部分)を並べたら蓋をします。
- 調理開始。圧がかかってから8分弱火で調理して、時間になったら火を消しそのまま放置します。
圧力なべのおすすめはコチラ
盛り付けます♪
圧力なべの圧が抜けて、30分ほど放置することで余熱で肉厚の鶏むね肉に完全に火を通します。
ブライン液につけておくことと、肉を調理しすぎないことでジューシーで柔らかい蒸し鶏が出来上がります。
できた蒸し鶏はスライスしてお好みのソースで召し上がってみてください。
この日の簡単なソースは、
- マヨネーズ
- ゴマ油
- ニンニク
- ラー油
を混ぜた中華風辛マヨソースでした。

まとめ

いかがでしたか?
コスパ抜群の鶏むね肉を使った料理レシピをご紹介しました。
ぱさぱさになってしまいがちな鶏むね肉は、ブライン液につけておくと柔らかくジューシーに仕上がります。
良質のたんぱく質がたっぷりとれる、鶏むね肉を、ぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。
Tonight’s “Mild Ketogenic” dinner was…
- Steamed chicken breasts with spicy Mayo
- Spicy Korean style bean sprouts
- Baby scallops and celery garlic stir fry


