身体によい油といえば「オメガ3系脂肪酸」!
ケトジェニックダイエットを実践中は、タンパク質や脂質の摂取に気を取られて、肉類ばかりに目が行ってしまいがち。
魚も重要なタンパク源ではありますが、何せ料理に手がかかったり、小骨が気になって食べにくかったりと、なかなか食べる機会が少ないジャンルかと思います。
しかしながら、魚には肉などから摂取することが難しいオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれるものも。
そんなわけで、手っ取り早く栄養たっぷりの魚を食べるには、やっぱり圧力なべ料理がおすすめです。
旬のイワシをおいしく簡単に食べられるレシピを紹介します。

コスパ最強!旬のイワシは1尾68円を発見!
青魚ってなに?
「青魚」について、皆さんはご存じですか?
「青魚」とは、イワシやサバ、サンマなど、見た目に背中が青い魚の総称です。
この、「青魚」には、不飽和脂肪酸(DHA、EPA)がたっぷりと含まれているので、ケトジェニックダイエットを実践されている方には、まさにおすすめの食材なのです。
旬の時期には、スーパーでも安価で購入が可能。お魚コーナーでは、内臓や頭の処理を無料で扱ってくれるところもあります。
イワシは日本ではなじみの深い魚ですが、小骨が気になることから敬遠されることも。
しかしながら、このイワシは栄養満点!
下記の点から、ぜひ食卓に取り入れていただきたい食材です。
- 不飽和脂肪酸(DHA、EPA)を豊富に含む。
- 筋肉の素となる「必須アミノ酸」、分岐鎖アミノBCAAを含む。
- 血液中のコレステロールや中性脂肪を減らしたり、肝臓の働きを正常にしてくれる「タウリン」を含む。
身体にいいことばかりですね。
おすすめ調理法!イワシの骨まで食べられる、オイルサーディン

青魚は小骨があるし、匂いが…
こんな悩み、よく聞きますよね。
このレシピで作るオイルサーディンは臭みが気にならず、小骨も気にせずにいただけますので、ご心配なく!
缶詰でよく売っているのを見かけますが、自作したほうが断然おいしいですので、ぜひお試しあれ。


下準備:イワシ6尾
- イワシ:新鮮なものを6尾
- 塩:適量
- イワシの頭と内臓を処理します。(スーパーのお魚コーナーで対応してくれることも♪)
- 血合いの部分をよく洗ったらトレーに置き、両面と中に軽く塩を振ります。
- 1時間ほど冷蔵庫にいれて、臭みを抜きます。
イワシなどの青魚は「匂いが苦手」という方も多いですよね。青魚のにおいは、鮮度が落ちると共に増していきます。
ですので、スーパーで買う際は「鮮度が命!」オープンしたばかりの朝一で買うのもおすすめです。
魚の臭みを取るには
- 内臓をできるだけ早く取ること。
- 血や表面についた汚れなどをきれいに落とすこと
- 塩を振りしばらく待つことで臭みが表面に浮いてくるので、それをきれいに洗う。
上記を心がけるだけで、だいぶ匂いが気にならなくなります!
ぜひお試しくださいね。
オイルサーディンの作り方
頭と内臓を取ったイワシに軽く塩を振り、冷蔵庫にしばらく置き臭みを抜いたら、いよいよ調理スタートです。
それでは、調理していきましょう!

イワシ6匹の分量でつくります。
オリーブオイルは、気持ちたっぷりめに使用します。私の場合は、大体100ccほど使っています。
圧力なべに入れる調味料
- おろしショウガ:大さじ1/2
- 塩:小さじ1
- ニンニク:3かけ
- ベイリーフ:適宜
- 昆布:1切れ
- ドライトマト:お好みで
- スモークドパプリカ:お好みで
- オリーブオイル:80cc
- 酒(調理用):60cc


- 下準備で冷蔵庫に入れておいたイワシを軽く水で洗います。
- 圧力なべにオリーブオイルを大さじ2ほど入れて弱火で火にかけておきます。
※オイルと鍋肌をなじませておくことで、イワシの皮が鍋に張り付いてしまうのを防ぎます。 - 冷蔵庫のイワシを取り出し、表面に出てきた水分をキッチンペーパーなどで軽くぬぐい、塩を振ります。
- イワシの腹に、親指ほどの大きさに切った昆布とニンニクの薄切りを詰めたら、温めておいた圧力なべに交互にぴったりとおいていきます。(油が跳ねることがあるので、イワシはゆっくりおいてください。)
- 敷き詰めたイワシの上に、残りの調味料(おろしショウガ、スモークドパプリカ、ドライトマト、ベイリーフ)を乗せ、クッキングペーパーを落し蓋にしてから、圧力なべの蓋を閉めます。
- 調理開始。圧がかかってから15分弱火で調理、時間になったら火を消しそのまま放置します。
- しばらくして粗熱が取れたら、イワシの表裏をスパチュラなどを使ってゆっくりと返し、再び落し蓋をしてさらに8分ほど圧力調理します。
- 出来上がり。



圧力なべのおすすめはコチラ
盛り付けます♪
圧力なべの圧が抜けて、冷めるまで放置することで、イワシの身が少し落ち着くのを待ちます。
できたてオイルサーディンをすぐに動かすと、身が崩れてしまうことがあります。
鍋の底にスパチュラを入れるようにして、皮をできるだけ剝がさないように持ち上げて器に盛ります。
レモンやスライスした玉ねぎなどがあったら添えてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
今が旬のイワシを使った料理レシピをご紹介しました。
青魚の小骨が気になるという方も多いと思います。このレシピなら、中骨以外は柔らかく食べていただけると思います。
良質のオメガ3系脂肪酸(DHA、EPA)がたっぷりとれる青魚を、ぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。
Tonight’s “Mild Ketogenic” dinner was…
- Home cooked garlic and olive oil sardines.

