女性には必須のミネラル「鉄分」!
ケトジェニックダイエット中にかかわらず、鉄分は女性にとっては大事なミネラル。不足すると貧血、冷え、疲れやすくなったり、気落ちしやすくなったりといろいろなところに症状があらわれてしまいます。
鉄分をサプリメントから摂取することもできますが、身近な食材からも取ることができます。
そこで、今回は低価格で栄養たっぷりの鶏レバーをおいしく簡単に食べられるレシピを紹介します。

ダイエット中の女性にはやっぱり鉄分大事よね。
鉄分が多く含まれる食材は?
「鉄分」について、皆さんはご存じですか?
「鉄分」は健康を保つミネラルの中でも重要なもののひとつで、ヘム鉄と非ヘム鉄に分類されます。
- ヘム鉄
主に肉や魚など動物性の食材に含まれ、体に吸収されやすい。 - 非ヘム鉄
主に植物性の食材に含まれ、身体に吸収されにくい。

吸収効率を考えるとヘム鉄の摂取がおすすめです。
この、「ヘム鉄」を多く含む食材は、
上記のように、様々ありますが鶏レバーはほかの動物レバーに比べて、匂いも多少マイルドで、低価格なことから、家庭料理に取り入れやすい食材です。
鶏レバーは牛や豚に比べてクセがなく、食べやすいうえに、栄養たっぷり。
下記の点から、ぜひ食卓に取り入れていただきたい食材です。
- 鉄分、ビタミンB群を豊富に含む。
- 目には必須、肌や粘膜を健康に保つビタミンAを含む。
美容と健康にいいことばかり。ダイエット女子のみならず、すべての方におすすめの食材ですね。
(※妊婦さんは、胎児に影響を与える恐れがあることから、ビタミンAの摂取上限が決まっているので、食べる際は気を付けてください。)
おすすめ調理法♪ 子供も大人も大好きな、鶏レバーパテ

レバーは匂いが気になってイヤ!
こんな悩み、よく聞きますよね。
このレシピで作るチキンレバーパテは、下準備をきちんとすることで臭みが気にならず、お子様でもパクパク食べてくれますので、ご心配なく!




下準備の材料
- 鶏レバー(とハツ):2パック
- 塩:5g
- 酒:適宜(ひたひたになるくらい)
- 買ってきた鶏レバーは塩を振り、酒をひたひたに注ぎ冷蔵庫で一晩置き、臭みを抜きます。
- レバーをきれいに洗います。ハツは真ん中に切れ目を入れ中の血の塊を取ります。レバーも同じように切れ目を入れて血の塊を洗い流します。
こうすることでほとんど匂いが気にならなくなります。
レバーは「匂いが苦手」という方も多いですよね。
レバーや内臓のにおいは、酒や牛乳などにつけておくとほとんど気にならなくなります。また、レバーは造血器官のため、血の塊が含まれていることが多く、これをきれいに洗い流すことが大事。
レバーの臭みを取るには
- 酒や牛乳につけておくこと。
- 薄くスライスして、血の塊をきれいに落とすこと
上記を心がけるだけで、レバー料理が格段においしくなります!
ぜひお試しくださいね。
鶏レバーパテの作り方
鶏レバーをきれいに下処理できたら、いよいよ調理スタートです。
それでは、調理していきましょう!

鶏レバーは大体の場合はハツと一緒になって販売されているので、私の場合は一緒に調理します。
材料&調味料
- 鶏レバー:2パック(約380g)
- 玉ねぎ:1個(みじん切り)
- 人参:1本(みじん切り)
- しめじ:半パック(みじん切り)
- セロリ:1茎(みじん切り)※今回このレシピでは使っていないですが、おいしいので是非。
- 塩:小さじ1
- ニンニク:2かけ
- ベイリーフ:適宜
- オレガノ:適宜
- クミン:適宜
- ドライトマト:お好みで
- ポルチーニ:お好みで
- スモークドパプリカ:お好みで
- オリーブオイル:20cc
- ワイン(調理用):80cc



- 野菜をすべてみじん切りにする。
- フライパンにオリーブオイルを引き、ニンニクのスライスをゆっくり炒める。
- 下処理したレバーと塩を加え調理する。
- ①の野菜とワインを加え調理する。
- 調味料をすべて入れて弱火にし、ふたをして食材に火が通り、適宜水分が蒸発するまで約15分ほど料理する。
- すっかり火が通ったら、スムーズになるまでブレンダーで攪拌する。(好みでバターや塩をプラスしてください。)
- 消毒した容器に、出来上がったパテを入れていく。
- 飾りにコショウやハーブなどお好みのものを乗せ、粗熱が取れたら蓋をする。
- 出来上がり。


ブレンダーおすすめはコチラ
おすすめの保存方法♪
鶏レバーパテは、前菜やサイドディッシュで食卓に出ることが多いので、小分けして保存するのがおすすめです。粗熱が取れるまで蓋をせず、蒸気を逃がします。
熱々のレバーパテにすぐ蓋をしてしまうと、蓋についた水蒸気がパテに戻ってしまい味が落ちます。
一緒に調理したベイリーフやスパイス、ハーブなどを乗せることで見た目もおしゃれになります♪
いただく際は、スティック野菜(セロリ、きゅうり、人参)や、クリームチーズと一緒にピーマンに乗せてもおいしいです。

まとめ

いかがでしたか?
鉄分やビタミンA、葉酸もたっぷりとれる、鶏レバーを使った料理レシピをご紹介しました。
一般にレバーは下処理に手間がかかりますが、この方法で調理すれば匂いも気にならず、お子様もパクパク食べられるパテができますので、頑張って調理してみてくださいね。
保存は冷蔵庫で約5日ほど、冷凍庫で約1か月ほど保存できます。
低価格で財布にやさしく、栄養たっぷりの鶏レバー、ぜひ食卓に取り入れてみてください。
Tonight’s “Mild Ketogenic” recipe was…
- Chicken liver pate

