ケトジェニックダイエット VS そのほかのダイエットについて思うこと
「ケトジェニックダイエット」
よく耳にする言葉ですが、このブログを読んでくださっている方は実践された、または実践中であるという方も多いと思います。
ケトジェニックダイエットの実践法については数多くあるかと思いますが、このダイエットの一番の魅力は何といっても「空腹感を覚えなくてもダイエットができる。」ということではないでしょうか。
ダイエットと名が付く健康法は数に限りがありません。
カロリー制限をするダイエット、決まった食材のみを一定期間食べる、または食べないというダイエットであったりと、種類はたくさんありますが、人間の本能として備わっている食欲を自力でコントロールするタイプのダイエットは、とっても継続が難しいため、ダイエット期間が終わると戻の食生活や体形に戻ってしまう…ということが多いですよね。
かく言うブログ主も、十代のころから数多くのダイエットにチャレンジしては失敗してきた経験があります。
私が失敗したダイエットの一例
- リンゴ、またはグレープフルーツダイエット(各フルーツだけを数日間食べる。)
- カロリー計算ダイエット(一日の摂取カロリーを低く抑える。)
- 油抜きダイエット(油ものを控える。)
- ダイエット飲料を飲む(「ダイエット〇〇」と書いてある飲料を飲む。)
- 置き換えダイエット(3食のうちの1食または2食を市販の置きかえ食にする。)
- 体重計に毎日乗るダイエット(とりあえず毎日体重を図って一喜一憂する。)
- お菓子しか食べないダイエット(スナック依存時代。スナックを食べたいがために食事を抜いていました。)
- 主食抜きダイエット(米やパン、麺を食べない。)
- とにかく食べないダイエット(0カロリーの食べ物を食べて我慢する。)
こう書き出してみると、びっくりするほど不健康すぎるダイエットを繰り返していますね(とほほ…)。若さゆえかもしれませんが、年齢が上がるにつれて身体も無理な生活スタイルにはついてきてくれなくなります。
そのため、
- 増えてしまった体重を元に戻したい、
- 少し健康的に身体を絞りたい、
- 以前はいていたジーンズをまた履きたい、
なんてことになったら、やっぱり「無理なく身体にやさしいダイエットをしていかないといけない。」と私は考えています。
ケトジェニックダイエットってお腹すかないの?
ケトジェニックダイエットという健康法を実践するうえで、気を付けるべきは下記の4点。ダイエットだからと言って、食べる量が少なすぎたり、極端に傾倒するのは危険です。私の経験上、このダイエット(食生活)をしている時に特に空腹感を覚えることはありませんでした。
※「ケトジェニックダイエット」は、原則として健康状態に問題のない方が実践するダイエットです。
- 糖質の摂取量に気を付けること。
- 脂質をきちんととること。
- タンパク質は体重x約1.6g/1日は摂取すること(筋力の低下防止のため)。
- 食物繊維やビタミン、ミネラルを野菜などからきちんととること。
もしも「お腹がすいてしまう。」ということでしたら、タンパク質量や脂質の摂取量を見直してみてください。
例えば体重が55キロの人が目標とする1日のタンパク質量は計算すると、下記のようになります。
55(自分の体重に対して) × 1.6=88(理想のプロテイン摂取量)
55キロの人が1日に摂取したいプロテインの量は約88gとなります。
このタンパク質量88g(体重55キロに対して)を1日の3食でとっていくことになります。ですので、単純に均等すると1食で約29~30gのタンパク質を摂取することが必要になりますね。
食品に含まれるたんぱく質の量は、食品成分表を見るとわかりますが、大体の目安として、
卵1個(60gで計算)で約7.3g
鶏むね肉(皮つき100g)で約20g
となります。
大体の感覚で慣れてくるまでは、タンパク質の量を調べながら食事を考えるようにするとよいです。


そして、朝の忙しい時は、タンパク質量を深く意識せず、茹で卵やオムレツなどで補給して、ランチやディナーで多めに摂取するのもOKです。
まとめ
このブログは、私個人が日々実践してよかったと思う食材やレシピを紹介しているので、人によって合う、合わないなどの好みが分かれることがあると思います。皆様のケトジェニックライフ、低糖質生活の参考になれば幸いとの思いから日々更新しておりますので、ご参考程度になさってください。
ケトジェニックダイエット体験談、今回はタンパク質の量を見直すことについて、着目してみました。
次のブログでは、脂質の量について書いていきたいと思います。
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